新4年生からのW通塾。
毎日やることが多くて各塾を活用できていません。
もし、私が仕事をしていなかったら、
もう少しサポートできたのかもしれません。
しかし、その予定はこの先もないので、
2026年2月までこのまま突き進みます。
ちなみに、
正直なところ我が家は、
息子はテレビを見たり、
マンガ読んだり、
普通に親子でゲームをやっています。
私も夫も中学受験未経験で、
夫は受験について関心がなく、
私にあわせている感じです。
なので、せめて中堅校にご縁があれば、
充分なのです。
中学受験にすごく熱心な家庭と思われているかもしれませんが。
話がそれましたが、
塾Y。
動画などもあるので見たほうが絶対良いのですが、なかなか時間が作れず。
ただ、在籍中はずっと見れるようなので、
苦手な単元は振り返ることはできるのでありがたい。
使い方次第ではすごく役に立つ機能だと思っています。
W通塾をしていると、
もう一度学ぶチャンスがあるので、
息子にとってはちょうど良いです。
一度でインプットできるような
お子さんならW通塾は必要ないと思います。
テキストの違い、同じ単元でも内容の深さが違うので、それが中学受験ではそれがどこまで関係するのか気になっています。
改めて5年生で出てくる単元なら、
4年生では軽く、浅くで良いのかもしれませんが。
そして、息子の算数の理解力のなさ、
我が子ながら驚いています。
やはり、身内が教えるのは難しい。
このような子供の場合、
少人数の塾Zの先生に教えてもらうのが一番良いのかなぁと思っています。
しかし、
お仕事とはいえ、
ここまで理解力のない生徒に教えるのは大変なのではないか?
プロにとっては何て事ないのでしょうか?
4月に塾Zでテストがあります。
その結果に対してフィードバックがあると思います。
さて、どんなお話があるでしょうか?